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気管切開&胃ろうでの水対策☆お風呂とプール(第一第二鰓弓症候群)

対象者

性別
年齢 3歳
診断・症状 第一第二鰓弓症候群
気管切開 胃瘻

実践者

保護者(母) 気管切開部分へのお水は厳禁。
以前はとにかく注意してきました。

病院を退院した生後半年〜1歳までは、気管切開部分に水がかからないように細心の注意を払いながらベビーバスを使っていました。
特に、頭を洗う際は、NICUで習った通り、ガーゼハンカチで拭きとりながら行いました。

ハウツー

1歳〜は、ベビーバスは止め(直接のきっかけはベビーバスが破れたから)、湯船につかるようになりました。
洗髪は、シャワーハットを首に巻き、気管切開部分を守りながら行いました。

2歳〜は、気管切開部分を特に保護せず、ただ、気管切開部分に注意を払いながら洗髪しました。
今では、お姉ちゃんと同様に、頭の上から普通に勢いよくシャワーをかけて洗髪をしています(水をかけられている瞬間は嫌がりますが)。

湯船では、常に注意を払っているつもりでも、足を滑らせて転ぶなどして何度も水没させてしまいました。
特に歩き始めはバランスも悪く、ちょっと目を離したすきにツルリと滑ることが多かったので、自分の洗髪が難しかったな。
水没したら一瞬で助けはするけど、一瞬であれば耐え得るのは、水が気管切開孔に入っても、ふんって、排痰できるようになったのが大きいです。
今年のゴールデンウイークでは、じゃぶじゃぶ池で遊びました。
自分は首を水につけてはいけないのは、理解しているようで、みんながもぐっても、かーはもぐろうとすることはありませんでした。
水没効果か・・・
夏休みには、初めて大きなプールも経験しました!
股つき足入れ型の浮き輪が大活躍!

周りで子ども達が容赦ないバタ足をするので、早々に水をかぶりましたが、シャワー慣れしているかーは動じることなく、むしろ大喜び。
定期的に最大で1.2mの波も起こるので、一生懸命に“これ、波、なーみ”と教えながら。
股つき足入れ型の浮き輪は波でひっくり返りやすいので注意が必要です。

気管切開していると普通のプールなんて無理だと思っていたけど、股つき足入れ型の浮き輪のおかげで意外にいけた。
水没は注意しなきゃいけないけど。

また、温泉では、貸切風呂しか経験したことがなかったけど、今年の夏は普通の大浴場にデビューしました。
ただ、大衆が利用する大浴場はたとえ小さなタトゥーでも入れない訳だから、胃ろうがついてると、マナーとして利用したらダメなのかな…?
お風呂で胃ろう部分を見た人は嫌な気分になってしまうかな…?

ケアチャネルより一言

水への対処の仕方も成長するにつれて変わっていったようですが、本人もママさんも慣れてきたというのも影響しているのでしょうか?
もちろん十分な注意は必要ですけれど、過度に怖がる必要もないのかもしれませんね(^^)

障害児のママになって☆

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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