避難訓練☆バギーが使えない場合の練習(18トリソミー)

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 18トリソミー
呼吸器装着 胃瘻

実践者

保護者(母) 入学して初めての避難訓練がありました。
音楽の授業中に、
地震です!とガタゴトと効果音と共に放送がありました。

ハウツー

いつもと違う様子の先生たちを見て
子供たちもソワソワしている感じでした。

座布団や毛布などで先生が守ってくれながら
グラウンドに移動しました。

一年生は一階からの避難なので、一番乗り。
全学部での訓練で、高等部の先輩たちは3階からスロープで避難してきます。
時間がかかるので、暑いグラウンドでの待ちがつらそうでしたが、みんな頑張りました。

また日焼けしたなるんこ笑笑

昨年6月には地震があった大阪。
いざという時のために、バギーを使えない場合に逃げる練習もしてもらいました。
加温加湿器は捨てて、呼吸器となるんこだけを抱えて移動してもらいます。
他の手があいている先生がいれば、
バギーに積んでいるトリロジーの予備バッテリー、吸引機を持ってもらいます。

保健室が酸素や吸引機、アンビューなど緊急時セットを持って避難するので、合流してから必要なら使わせてもらいます。
加温加湿器はなしなので、避難場所に到着したらトリロジーのバッグに入れてある呼吸器用人工鼻を装着します。

学校から災害時持ち出し用バッグが配布され
それぞれ必要な物を詰めて、校内に備蓄しています。
災害がないことを願うばかりですが、
起きた時になんとか逃げるため、しっかりと備えをしておきたいです。

な:重いけど運んでなー

今度は逃げた後の、親への引き渡し訓練があるよーー

ケアチャネルより一言

災害、特に地震は突然やってくるので、いざという時の訓練や準備は定期的に行っていきたいですね!
防災グッズもそうですが、普段からどうするかという相談はしておきたいです(^^)

なるんこ日記

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。また、全ての施設において、記事内で紹介されている設備・サービスが実施されていることを当社において保証するものではありません。各施設等における対応・施設・サービス等は、お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況等を踏まえた上で、お客様ご自身の責任においてご利用ください。

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