親離れより難しい☆ママの子離れに思うこと(人工呼吸器)

対象者

性別
年齢 3歳
診断・症状 気管切開 呼吸器装着(人工鼻併用) 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) 去年の春くらいから日中母子分離のできる施設を探していた!
理由はそらの成長のためと、ママの休息のため。
縁あってある施設でそらを受け入れる体制がバッチリ! 
&ママも“ここなら安心してお任せいたします!”と覚悟を決めることができるように(^^)

しかしここにきてママの心にひっかかってることが...

ハウツー

そらは産まれてから母子入院が始まるまでの6か月間、パパとママと離れて病院で育った☆

生後6か月なんて一番母親と一緒にいなきゃいけない時に離れ離れだったのだから、やっぱりまだ一緒にいたほうがいいんじゃないか、母子分離はまだ早いんじゃないか...とちょっと不安になってきたのだ(>_<)

先輩ママや、訪問看護士さん、保育士さん、臨床心理学の先生や信頼するOTさん、とにかくいろいろな方にそれとなくご意見をいただいたりしていた☆

でもある日、そらを施設に連れて行ってふいに分かった。

あー、もうそらはママがいなくても大丈夫なんだな...と。

スタッフの方々に笑顔を見せ、楽しそうに遊んだりリハビリしているそら。
そういえば前は泣きながら5秒に一回はママの姿を確認していたのに、今はママがちょっとくらいいなくても平気になっている...。

子供の適応力は本当にすごい!!!
そしてママは気がついた。

そらは確かに普通とは違う赤ちゃん時代を過ごしたが、ちゃんと環境に適応して生きていく力を持っている(^^)

問題はママ自身....
いつまでも過去を引きずってもしょうがないと思っているのだが、心の奥で赤ちゃんの頃に側でそらの面倒を見てあげられなかったことが引っかかっている・・・
病院に赤ちゃんのそらを置いて帰らなきゃならなかったつらさがトラウマとなり、その後そらと離れたくない気持ちが強く無意識にあったのだろうと思う、おそらく。

そらの親離れよりも、ママの子離れのほうがよっぽど困難だった~。

我ながらいつまでグチグチしてるんだいっ?!って言いたくなるが、まぁそんな弱い自分の気持ちも受け止めてあげようと思う。

そらもママも成長途中☆☆

ケアチャネルより一言

子離れはどんなご親でも通る道とは言え、やっぱりなかなか難しいところ(^_^;)
子どもたちはいつの間にか成長していて、それが寂しかったり嬉しかったり複雑ですが、子どもと一緒にママさんも成長ですね(^^)

呼吸器っ子☆そらとママの手作り生活

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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