入園準備いろいろ☆サポートブックの作成と文具の準備(気管切開)

ライフスタイル

対象者

性別
年齢 5歳
診断・症状 気管切開 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) 入園準備で一番時間がかかったもの、それが「サポートブック」。

サポートブックとは、
入園・入学・進学などの際に、子どもの特性を知ってもらい、知っておいてほしい情報を共有するためのものです。

2月中旬、通園施設で、来年度保育園や幼稚園に就園する子のママたちを対象にサポートブック講座が開かれました。
そこでサポートブックの作り方を教わり、過去の先輩方のサポートブックを見せてもらって、
かなり参考にさせてもらえました。

ハウツー

そしてできたのがこんな感じ。
・生い立ちからこれまで
・かかりつけ医
・自己紹介と身体状況
・医療ケア(吸引・注入)
・体調管理
・着替え、排泄、手洗い
・姿勢と介助(遊ぶ、座る、立つ、歩く、寝転ぶ、製作、プール)
・バギー、座位保持椅子

あんまりギッシリ詰め込まないようにと思っていたけど、結局全10ページ( ^ ^ ;)

リハビリや保育の先生に見てもらって、何度か修正を加えながら完成しました。
気をつけたのは、言い回し。
「肘を伸ばしながら着替えさせてください」
「腕を引っ張らないでください」
と書くのではなく
「肘を伸ばしながら着替えさせるとスムーズです」
「腕を引っ張らずに『腕を伸ばそうね』と声をかけると、協力できます」
などと書くように心がけました。
表現がまどろっこしいかもしれませんが、なんとなくそこは、自分なりの方針です。

写真がたくさんで、単なる親バカブックみたいになってしまいましたが…
もう保育園には提出済みで、これを見ながらいろいろと話をすることができ、
早速活躍してくれています。
それから、ふたばが通う保育園は制服や体操服着用、
上靴は真っ白限定。
ありがたいことに、お友達がサイズアウトした上靴を譲ってくれました。
「アシックス 上履き CP MINI」という、マジックテープ式で脱げにくいタイプのもの!
名前を上から貼って使わせてもらうことにしました♡
とても保育や教育に熱心な園で、年長クラスがひらがなワークに取り組んでいるところでふたばも線を描くワークに取り組んだり、加配の先生と一緒に鍵盤ハーモニカ(!)に取り組んだりもさせてもらえるようです。

ふたばは、自助具よりも、本来の筆やハサミに興味があるのでクレパスやはさみも、みんなと同じものを用意することにしました。
園で使うもの1つ1つに、名前を書いていきます。

ふたばが少しでもみんなと一緒に何かに取り組むことができますように…
とにかく楽しむことができますように…
願いを込めて、入園準備を進めています(^^)

ケアチャネルより一言

ドキドキわくわくの入園準備。
サポートブックはお子さんだけでなく、先生方やママさんにとっての安心にもつながります☆
少し手間はかかりますが、楽しみながら作れたらいいですね(^^)

ちいさなふたば

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性等を何ら保証するものではありません。

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