医療ケア児の地域の小学校☆進学に向けて初めての面談(気管切開)

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 気管切開

実践者

保護者(母) 来年度は就学のさきぽん。
気管切開児で医療ケアが必要なので今までの制度でいくと医療ケアは家族か医療従事者しか担えないので、、、

☆特別支援学校(送迎は親)に行くか
☆親付き添いで地域校に行くか

行政からはこの選択肢を示されます。

ハウツー

ただ、子供の可能性を考えると支援学校よりも子供同士の交流が盛んな地域校に通わせたい。刺激も多く著しい成長につながる。

しかし、親同伴で親がいつも横にいてのびのび過ごせるか。
親と離れ友達や先生と過ごすことで学べるものがあるなら潰したくない。
第一に、親の負担が大きい。

特にさきぽんのような歩いて動ける医療ケア児(健常児でもなく、障害者手帳の対象でもない制度の狭間の子達)の親達を中心に声があがり、やっと最近、国や市でも医ケア児の支援が少しずつ考えられるようになってきました。

横浜ではついに今年度、普通学級に看護師が派遣され1人男の子が親の付き添いなしで通うようになりました。

その流れを受けてさきぽんの特性や適性からさきぽんは地域の小学校の個別支援級に進学するのがいいであろうと判断して、市の就学相談で地域校の個別支援級で看護師派遣を要望しようと思っています。

そのために、まずは、受け入れ先の小学校との面談。
受け入れ側の意思確認が必要。

お姉ちゃんが通っている関係もあり昨年度から校長先生にはお話をしてあり新年度はじまって早いタイミングで面談ができました。

(4月14日 第一回面談 地域校校長先生)

お姉ちゃんの行事の時に一度
さきぽんも会ったことのある校長先生。

今年度は異動してきて2年目。
たぶん、来年度もいてくれるであろう先生。

校長先生はさきぽんのことを愛想のある子、として覚えていてさきぽんもすんなりと、すぐに先生の懐に飛び込みました。笑
これが彼女の得意技である。

普段の様子や気管切開のこと、いままでの療育や通園の話をひととおりお話。
その間、さきぽんは校長室のホワイトボードに絵や名前を描いたり、棚の上の地球儀に興味を持ちこれ海、これ日本、ここ横浜、さきぽんのお家はここ、とママがさらっと教えたことをジェスチャーをまじえ校長先生に伝えたり、本棚から絵本を物色するなど
興味津々
意欲満々
喜怒哀楽
ガチャガチャガヤガヤ

とにかくいろんなさきぽんを見せてくれました。

校長先生はそんなさきぽんの様子を見て
この子は地域校に入るべき!
この子が入るためにできることはなんでもする!
協力を惜しまない!
と。。

熱く、そして有難い言葉をいただきました。

頼もしい味方ができたところで早速、市の就学相談もスタートさせたいと思います(^-^)
校長先生も直接相談課の知り合いの先生に電話してお願いしてくださった!(早い!熱い!)

通常よりも少し早い相談の申込みのため、横浜市特別支援教育総合センターへ事前に電話連絡ののち就学相談申込書等を先日、郵送しました。

さて、ママ、今年度最大にして最重要ミッション始動しました!

ママ〜、がんばれー!
私のために汗水流してー!

※写真は療育センター進級式の日。
雨模様で車中での写真のみ。
今年度はこすもすクラスさんになりました。
女の子ばかり6人の女クラでーす。


希望する学校に
希望するかたちで通えますように。。

そういえば、幼稚園で早くもランドセルのカタログが配布されました。

夜な夜な、カタログをひらいては
「これか、これか、これもいいしー、ピンクもキャメルもかわいいなー。
迷っちゃーう。。」
と、悩み多きさきぽんです。
(悩む姿がめちゃかわいい。)

ケアチャネルより一言

地域の学校へ医ケア児が通うにはまだまだ壁がありますが、さきぽんならその壁も乗り越えてくれそうです☆
校長先生も心強いですね!さきぽん、ママさんのミッション応援します(^^)

たまさき日記 ★1362gで生まれたたまちゃんと、560gで生まれた気管切開児のさきぽんの成長と日常を記録しています★

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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