保育園の発表会☆みんなと一緒に全演目に参加できました(気管切開)

ライフスタイル

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 気管切開 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) 2月、保育園の生活発表会がありました。

さすが年長組は出番が多くて、
英語の歌・手話・合唱・合奏・ピアニカ奏・劇・よさこい…
7つも演目がありました。

ふたばも全演目に参加させてもらいました。

ハウツー

今まで、通園施設の発表会では、ふたばの定位置はいつも端っこだったんです。
舞台袖に吸引機を置いておき、必要なときにいつでもひっこめるように。
それが当たり前でした。
だけど今回はど真ん中にお友達と一緒に出てきて…
それだけでもう胸がいっぱいに
舞台ということがふたばにも分かるのか、
いつも座位保持椅子に座ると足を組んだりしてしまうのに
ちゃんとお行儀よく座っていてびっくり!(笑)
合奏では、ふたばが自分で慣らすことのできそうな、ツリーチャイム。
先生がついてくれていましたが、けっこう自分でバチを持って鳴らしていたそうです!
めちゃ真剣な顔してました(笑)。
そして、劇「白雪姫」。
7人のこびと役。
座位保持椅子を、お友達に押してもらって登場!
お友達から宝物を受け取るという役割をもらっていました。
何回も帽子が脱げてしまって、お友達がかぶせてくれていました。
宝物はしっかり受け取っていました
ラストは園の伝統演技よさこい。
子ども達の動きや舞台での移動が激しく、ふたばをどう参加させるか、先生方はかなり悩んでくださっていました。
私は客席で見学でもいい、見ることもふたばにとっては大事なことなので、と伝えていましたが
みんなと一緒に出られるように、位置や移動を工夫してくれて、参加させてくれました!
その気持ちが本当に嬉しかった…
ふたばは真剣な顔で取り組んでいました。
鳴子も自分で鳴らしていました。
体の小さいふたば用に、特別も衣装も作ってくださったそうです。
みんなと一緒に参加することで、臨場感もビシビシ味わえたと思うし、
本当にいい経験をさせてもらいました。

発表会は近くの小学校の講堂だったので、いつもと違う場所での準備ということもあり、
舞台裏では着替えに吸引に水分補給にと、きっと先生方も看護師さんもとても大変だっただろうと思います。

周りのお友達もふたばのことをたくさん助けてくれて、
通園施設の担当の先生も保育園に訪問して、参加のしかたを一緒に考えてくれたりもして、
たくさんの支えがあって出られた発表会でした。

感謝しかありません
元気に参加できて本当に良かった!

発表会のあと、クラスのお友達のママさんが何人か
「ふたばちゃんよく頑張ったね!全部出てたや~ん!」
と声をかけてくれました
一緒に観に行っていた夫も長女ひとみも、
「いい発表会やったなぁ~」と感動していました。

1年間だけの保育園生活。
どの行事も、最初で最後。
卒園まであと少し。
楽しい思い出、たくさん作ろうね

ケアチャネルより一言

楽しい思い出がたくさん詰まった幼稚園ももう少し。
ふたばちゃんもお友達も、たくさんいろいろな経験ができた一年だったのではないでしょうか(^^)
小学校も楽しみですね☆

ちいさなふたば

※記事内で紹介している作製方法・作製物等は、あくまで実践者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、お客様が作製された物を含め、当社において安全性等において何ら保証するものではありません。実践される場合には、利用する製品の強度・使用方法等をお客様ご自身でご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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