小学校の参観と保護者懇談会☆娘に合った嬉しい取り組み(気管切開)

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 気管切開 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) 4月末、小学校の参観と保護者懇談会がありました!

参観は国語。
教科書を読んで、ひらがな練習をして、そのあとは粘土でひらがなを作る、という内容。
ふたばもできる部分だけ取り組みました。

鉛筆は自分からつかんでなぜか正しく持てます
しかし机に落書きしていました☆
粘土は前から苦手でなかなか触らないので、途中からお花紙で遊んでいました。

1年生は本当に個性豊かで、参観中も笑いが絶えない感じでした。

ハウツー

教室の後ろには、みんなが描いた図工の作品「ふしぎなキャンディー」
ふたばの作品は立体です!
お花紙をまるめて紙に貼って作りました
ふたばにできることを取り組ませてくれる
こういう工夫が嬉しいです。
参観後の保護者懇談会は、1年生の最初だからか
ほとんどの保護者が参加してました!30人近くかな。

自己紹介で簡単にふたばのことを説明させてもらうことになっていましたが、
和やかな雰囲気だったから緊張もなく話せました
他の県や違う地域から引っ越してきたばかりというママさんや、
海外出身のママさんなど、いろーんな人がいたし、
他の支援級のお子さんのママさんも説明していたから、
ふたばのことを話すのに何となく抵抗がない雰囲気になっていたんですよね。

名前と、4年生に長女がいると伝えたあと、
「ふたばは出産時のトラブルで心肺停止になり、後遺症が残りました。
体が不自由で、知的にも重度の障害があります。
呼吸障害もあり、学校では看護師さんがついてケアをしてくださっています。
生活全般に介助が必要なので支援の先生にサポートしてもらっています。
私は今、朝の1時間だけ付き添いをしているんですが、
クラスのお子さんたちがすごく優しくて、よく声をかけてくれるので、
楽しみながら付き添っています。
どうしても手がかかるため皆さんにご迷惑をかけることもあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いします」

というような話をしました。
書くと長いなぁ
まあ伝えたいことはちゃんと話せたかなーと思います
懇談会が終わってから、校長室で、
今後の学校行事(特に運動会)の参加の仕方について、
校長先生・教頭先生・支援の先生方と打ち合わせをしました。
保育園のときの行事の写真をアルバムにして、
運動会ではどんな種目がありどうやって参加したかを書いて持って行きました。

基本はバギーで参加になりそうですが、歩行器もうまく取り入れていけたらいいな~と思っています

ケアチャネルより一言

地域の小学校に入ったふたばちゃんですが、大変なこと以上にいいことのほうが多い毎日のようですね!
周りのサポートにも頼りながらかもしれませんが、それはどんなお子さんにとってもおなじことですしね(^^)
楽しいクラスメイトもたくさんで、これからも楽しみです☆

ちいさなふたば

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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