小学校の水泳学習☆みんなと同じ時間を(気管切開)

ライフスタイル

対象者

性別
年齢 7歳
診断・症状 気管切開

実践者

保護者(母) 気管切開していて水関係にはめっぽう弱いさきぽん。

夏といえば、あれだ
プール。
水泳。
水遊び。

関東地方は6月中に梅雨明けしたしね、
入りたいよねー、プール。

幼稚園や療育センターではママ付き添いで一緒に参加。

みんなと同じことは出来なくても水着に着替えて、みんなと一緒の時間にお水に少しでも触れ合えるようにママも腰痛に耐えがんばっていましたよー。

ハウツー

そして今年は小学生。

さすがに、ママが一緒に入るわけにいかないし、

小学校の水泳の授業は見学かなぁ。。
と思っていたママでしたが、、

さきぽん、一応、母なしで参加できています!

プールサイドに設置されたビニールプールですが、

みんなと同じように号令でビニールプールに入水して

ある程度遊んだら休憩タイムがあって

時にはプールサイドからみんなに水をかける係を命じられたり

みんなが探す輪っかをプールに投げ込む係になったり

最初と最後にはホースでシャワー浴びて
冷たくてキャーキャー言って

水着姿で校舎内を移動したり
みんなで
エッチー!みないでー!
とか言いながら着替えたり。

彼女なりの水泳学習をきちんとできているような気がします。
本人の不満もいまのところなさそう。

同じ支援クラスにもうひとり耳にチューブが入っていて
ビニールプールで!って子がいるのも良いのだと思います。

仲間がいるから楽しめるのかな^_^

そして、支援級なので、先生の数が普通級より多く、
ビニールプール担当の先生がいて常に見守ってくださるので安心です。

プール後のガーゼ交換が必要だったりするので初回、2回目は1.2時間目だったし、
私がプールの時間に学校に様子を見に行きました。

3.4時間目が水泳の時は給食前のケアに来る看護師さんに
ガーゼ交換もお願いできるので自宅待機にしようかな、と思ってます。

実に楽しそうなさきぽんを見て
あー、良かったなー。って。

みんなと同じ時間を共有できてる。
自分のできる方法で参加する。
付き添いなしで生活している。
小学生らしい生活をおくれている。

普通は当たり前のことだけど、気切っ子のさきぽんにとっていつも壁があったこと。

少しずつその壁も薄く、低くなりいつか取っ払えたら素敵だなー。


仮面ライダービルドを楽しむ日曜朝のさきぽん。
真剣すぎて何も聞こえないらしい。ガン無視。笑

わたし、いちねんせいだから
ままいなくても、みんなとプールできるのよ。
大きなプールはむりだけど
みんなといっしょでうれしいよ^_^


あ、そういえば、当初、週3回からスタートした訪問看護師さんの派遣は7月から週5回になり、

呼び出しのない限り母は自宅周辺待機で過ごしています!

給食前後のケアで、いまのところなんとかなっている。。かな。

少しずつ、少しずつ。
支援の手がひろがりますように。。

ケアチャネルより一言

実は、親が思っている以上に子供はその時間を有意義に楽しんでいたり(^.^)
確実に高い壁だったのが低く薄くなっていて、支援の輪は広がっているのはさきぽん、ママさんの力☆それに周りの方々の理解とサポートですね☆
他の地域でも支援の輪、広がっていきますように。

たまさき日記 ★小さく生まれたたまちゃんとさきぽん(歩いて動ける気管切開児)の日常

※記事内で紹介している対応・サービスは、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において情報等の正確性、完全性、確実性、有用性を有すること等について、何ら保証するものではありません。記事内で紹介している対応・サービス等は、お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況等を踏まえた上で、お客様ご自身の責任においてご利用ください。

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