かぞく☆それだけで幸せなこと(気管切開)

ライフスタイル

対象者

性別
年齢 4歳
診断・症状 気管切開
胃瘻

実践者

保護者(母) 娘(8歳)の話。

ハウツー

娘はよく私に言います。

「なんで私の弟は病気なの」

「私も3人兄弟がよかったなー」

「病気じゃない弟が欲しかったな」

「○○ちゃんちは、賑やかだった。いいな。」


私だってそう思う。

そう思うよ。


いつも返答に悩みます。

私は今日娘にこう言いました。

「○○ちゃんちは、兄弟がいっぱいいて、賑やかで、素敵な家族だよね。」

「でもうちだってね、Y(娘)とK(息子)がいて、お父さんとお母さんがいて、4人家族で、お母さんは幸せだよー。Kは病気だけどね、それでも、生きてくれてるだけで、幸せだよ。」


伝わるかな…?

と思いながら、

言いました。

もう布団に入って電気も消してたので、
娘の表情は確認していませんが、

「生きてるだけで幸せなんだね。」

と、穏やかな声で返事が返ってきました。


多分これから先も、
同じようなことをずっと言われると思います。

私は、何度でも、

「お母さんは幸せだよ。」

と伝えようと思いました。

そのたった一言でいい、
と、今日感じました。

これ、1年くらい前の写真。
私の好きな写真。

ケアチャネルより一言

生きてる事は決して当たり前ではない。
それを弟くんが教えてくれてるんですね。そしてちゃんとお姉ちゃんに伝わってる。
短い文章ですが、いろいろな想いが込められているのがわかります(^^)
これからの幸せな時間、もっともっと楽しまないと☆

キム子のブログ ~医療ケア児の息子の記録~

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。

関連するまとめ

ケアチャネルを購読・シェア

ケアチャネルの記事を購読するには、Facebookが便利です。

この記事をあなたの友達にも教えてあげたいときは、シェアをお願いします。

  • LINEで送る

このハウツーへのコメント