ほんとの感動☆周りの応援に心からのありがとう(二分脊椎症)

ライフスタイル

対象者

性別
年齢 8歳
診断・症状 二分脊椎症

実践者

保護者(母) ほんとの感動はあたたかい。
(大爆笑できる感動も気持ちがよいです!)

ハウツー

ちびっ子、最近、筋緊張がうまくいかなくて。
通学バスに乗る気持ちはあるのですが
バスの階段を昇ることができません。
足を上げようとするも
段差に足が追いつかなく昇れません。
体幹力が落ちてきてます。


何度も足を上げて踏み込もうとしても
体は震え、体幹も安定せず、
自分の体を昇る方に持っていくことが
できません。



頑張る姿に、
頑張ってるのに昇れない姿に、
昇れないことに泣きべそかきそうなちびっ子の姿を見ると
ママは泣きそうになると言います。

フォローが必要な状態です。


後ろからちびっ子をホールドし
体幹の不安定さを軽減させるよう安心感を与える。
ホールドしながら膝後ろにママの膝を入れて
階段を昇るように促す。
ママの膝の曲がりと共にちびっ子の足を前にだす。
1段目に足をかけさせる。
そのままママの入れた膝を支えにし、
なるべくちびっ子の踏ん張りで昇れるよう
後ろから援護。


最近こんな日々が続いてます。



今日も昇ることがうまくできませんでした。
また泣きべそかきそうになったら…


「ちびっ子!がんばれ!」
「がんばれっ!がんばれっー!」


ママが声が聞こえた前方を見ると
お兄ちゃん、お姉ちゃん達が座席から顔をだし
ちびっ子を応援してくれるのです。

ママ。 半べそになる。
みんなの声が嬉しくて。



「あとすこしだよ!」


最後の階段を登り終えるまでの声かけ。
ママ。ついに泣きべそになる。

席に座るまで時間がかかって
出発するのも遅くなって
いつもみんなを待たせてしまってるのに
笑顔でちびっ子を応援してくれる
お兄ちゃん、お姉ちゃん達。



(TдT)
ありがとう…
心からありがとう!涙


話してるそばからまた泣きべそなママ。
ほんとの感動はあたたかい。
気持ちが、心が、あたたかくなりますね。



外にでるとで切なくなることも
悲しくなることも多々ありますが、
このあたたかな感動でまた「がんばろう」という気持ちにさせてもらえます。
そんな気持ちにさせてくれる人達に
心からありがとうです。
人にあたたかになれるって
あたたかを与えられるって
気持ちがとてもきれいだな…って。
また子ども達に教えられました。

ケアチャネルより一言

外に出ると、悲しいことも冷たく感じることもあるでしょう。でもこうした周りの方の温かさを感じることももちろんありますよね☆
がんばる人には自然と人は温かくなるものかもしれませんね(^^)

だいだいだい好きな宝物

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。

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