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実は合ってなかった!?☆スプーン選びと経口摂取訓練☆(ウエスト症候群)

対象者

性別
年齢 3歳
診断・症状 出血後水頭症 ウエスト症候群

実践者

保護者(母) ようちゃんのスプーン達。

ハウツー

1 口あたりやさしいスプーン 小
2 SUDチタン摂食指導用スプーン
3 口あたりやさしいスプーン レギュラー
岡部洋食器製作所

ようちゃんはごはんを食べようとするとベーと舌を出してしまいます。。。
1 口あたりやさしいスプーン 小を使ってましたが、、

べーっとしてしまい、シリコン製のスプーンなので、ようちゃんのべーにスプーンが負けてしまうんです(^_^;)
そこで、、色々調べてネットで舌出しに良いと話題になっていた、2 SUDチタン摂食指導用スプーンを使い始めました(^^)

グッと押せるので介助しやすい!!これはいい♡と思ってしばらーーーく使ってました・・・
スプーンで舌をグッと押し、唇の介助もして、無理矢理口を閉じさせてごはんを取り込ませる・・・
毎日やってるので、私も上手くなってしまって、、、半年に1回、摂食指導をして下さる歯科の先生までも騙しちゃってたみたいなんですよね(^_^;)
私がグッと舌を押してるなんて思ってらっしゃらなかったのでしょう、、、

リハビリ病院のOTさんは、私が食べさせてみるスタイルではなく、OTさんが食べさせて訓練をしてくれます(^^)
そこで発覚したんです・・・!!

このスプーンはようちゃんには合ってないことが・・・
口になじみにくかったみたいです(>_<)

このスプーンをよくよく調べてみたら、、、
「昭和大学歯学部口腔衛生学教室で研究開発されたフラットなフィーディングスプーンです。スプーンの側面はできるだけフラットにし、まっすぐな介助でスプーンに食材が残りにくくなっています。」
と書いてありました。決して「舌出し用」のスプーンではなかったみたいです(^_^;)

ごはんを取り込みやすく開発されたスプーンだったのです。リサーチ不足でした(~_~;)

口を閉じるのが苦手で、舌を出し、舌の力でスプーンを上唇に押しつけて取り込むような食べ方をする子にはいいのかもしれないです(^^)

しかしようちゃんのように「食べよう!!」と張り切ると舌に力が入ってしまい、ベーてへぺろとしてしまう子には金属が刺激になり、逆効果だったみたいです(>_<)
スプーンでその舌をグッと押すなんてもってのほか(^_^;)
ごはんを取り込む練習には全くなってなかったみたいです。
3 口あたりやさしいスプーン レギュラー を使ってみることになりました♡
「小」よりもレギュラーの方が口の横幅にもぴったりで取り込みやすいかもとのことでした(^^)

やはりべーてへぺろっとしますが、、そのままグッと押さずに待っていると、、、、、
力が抜けてきてーーーー あむっとするんです
取り込んでからのあむあむとーー ごっくんは今までと同じ♡じょうずじょうず~~
このスプーン、継ぎ目?が汚くなっちゃうんですよねー。。。

にゃにゃんと!継ぎ目なしの一体型が売ってる(^o^)
早速ポチろうと思います♡
よーーーーーしっ!!!このスプーンでまたがんばろっと(^^)

ケアチャネルより一言

うまくいっているとそれが合っているものだとどうしても思ってしまうもの。いつもやっていることならなおさらです(^_^;)
今よりもっといいものがあるかもしれない、という視点は大事かもしれませんね(^^)
ちなみにこちらのスプーンは他にもいろいろな形のものがあるようです☆

重症心身障害児ようちゃんの笑顔

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。

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