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気管切開と食事☆食事に魅力をもってもらうために(訪問看護ステーション ベビーノ)

対象者

性別 指定無し
年齢 新生児・小児
診断・症状 サポートが必要な新生児・小児

実践者

訪問看護ステーション ベビーノ 先日も書いたように、食事についての悩みは尽きない〜σ(^_^;)

ハウツー

その中でも特に気管切開をしているお子さんは、食事に関しての発達のスピードがゆっくりになる印象があります。

気管切開をしていると、口や鼻からではなく気管にあいた穴から息をします。

そうすると、本来は鼻から感じるはずの食事の美味しそうなにおいが感じられません(*´-`)

お口に入れば、鼻に回るにおい成分は少しはあると思いますが〜鼻づまりの時に食べる食事が味気ないのと同じで、あまり食事に魅力を感じないのだと思います(>_<)

子供たちの場合、気管が細くて弱いために気管切開をしていることが多いので、喉自体も細くて飲み込みにくいのもあります。

粒々や塊を嫌がることも多いかと(ノ_-。)

さらに、人工鼻を使っている場合、本来はかかるべき肺の圧がかからず、唾液や食べ物などの気管への垂れ込みが多くなります(*_*)

ゼコゼコしたり、むせたりすれば、食べる気がしないのは当たり前〜

他にも理由はあるかもしれませんが、気管切開の場合は、さらにこれらの点が加わってしまうと思います・・・

これらの点への対応としては、風味を強くしたり、味を少し濃くしてみること。

しっかり量が食べられるまでは粒々は止めること。

呼吸器をつけたり、スピーチバルブを利用して、なるべく正常な呼吸方法に近づけてあげること。

かなーと思いますv(^-^)v

食事は毎日のことですし、子供たちにとって体重を増やすことが求められます。

無理のない範囲で、焦らず慌てずゆっくりと〜イライラしていたら、食べるものも食べませんよ☆
相談相手をしっかり見つけて、対応していきましょう(σ・∀・)σ

ケアチャネルより一言

なるほど〜鼻づまりの時は確かに味気ないですものね。
食事は楽しいものだと思ってもらうことから(^^)
焦らず慌てずゆっくりと、小さなことからコツコツと、ですね☆

まめまめ日誌〜訪問看護ステーション ベビーノ

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性等を何ら保証するものではありません。

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