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子ども用サプリで栄養補助☆美味しく摂取して栄養不足も安心(ミトコンドリア病)

対象者

性別
年齢 7歳
診断・症状 ミトコンドリア病(成長ホルモン分泌不全、下肢神経伝達不全)
普通食(かなり小食)

実践者

保護者(母) 息子はかなりの小食。
以前は食べさせようとする私からプレッシャーで、食事時間がお互いストレスになっていました。
病気が判明し、食事だけでは栄養が足りないため、現在は「こども用サプリメント」で栄養補助しています。
息子は栄養不足から、私は「栄養が足りない!」という心配から解放され、精神的に楽になりました。

ハウツー

ミトコンドリア病はミトコンドリアの代謝機能が落ちる病気なので、限られた代謝能力でできるだけ効率よくエネルギーを作るために、ビタミン・ミネラルの充足が大切…。という理由で、ビタミン・ミネラルなどの栄養補助が推奨されています。

ある日の息子の朝食。小学2年生になり食べられる量が少しずつ増えてはきましたが、食事だけで健康を維持するために必要な栄養量を確保はできていません
(病名判明した3年前はこの半分くらい) 。
当初は、食事の量が少ない+成長ホルモン分泌不全もあり、筋力も脂肪も少なくガリガリ。 肌荒れ・痒みもひどく、夜もぐっすり眠れない状況でした。

息子はかなりの小食ですが、 経管栄養にするほどの摂食障害ではないため、経管栄養剤は使えませんでした。 そこで、選択肢は食品として販売されている製品になります。
大人用の製品は色々ありますが、錠剤は飲み込めない。それに、美味しくないと食べてもらえない…ということもあり、製品の選択肢はかなり限られます。

その限られた製品の中でも、合成甘味料や甘味料が多いものは避けたい…、必須栄養素全体を補えるものがいい…と選んでいくと、なかなか良い選択肢がないことが判明。
そこで、仕事での経験を活かして、息子のためのサプリメント(こどものサプリmog)を作りました。必須栄養素21種類+L-カルニチンがとれ、息子が嫌がらずに食べられる味に調整。結果的にパイナップル味のラムネのような形に落ち着きました。
栄養補助を始める前は、血液検査で「亜鉛不足、軽度の貧血」がありましたが、栄養補助を始めて半年くらいで貧血と肌の炎症がかなり改善されました(最初の半年は不足している成分を重点的に補って、落ち着いてからは開発した製品で状態維持をしています)。
現在は、成長ホルモン補充(毎晩の注射)をしながら、体格も筋力もぐんぐん成長してきています!
サプリメントは、朝晩の食後に食べてもらっていますが、毎日同じだと飽きてしまうこともあるので、時々は味に変化を持たせる工夫もしています。
簡単な方法だと、 お菓子 (meijiのヨーグレット)と一緒に食べてもらったり。ヤクルトやみかんジュースがある日は、軽く砕いて水に溶かし( 1粒あたり水15ccくらい)、ジュースで割ってあげています(割らずに飲んでも美味しい)。

飽きずに続けられるよう、これから、息子の大好きなチョコレート味なども作ってみようと思っています。
こどものサプリ mog

ケアチャネルより一言

栄養、特に微量元素などは意識して摂取しないと不足しがちです(^^;
でも無理やり食べさせようとしても難しくて・・・そんな問題を解決するため自ら立ち上がったママさんの想いとエネルギーが詰まってますね☆
経管栄養のお子さんにも良さそうですね(^^)

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性等において何ら保証するものではなく、また、全ての方に対応する方法ではありません。対象者の症状、性質、可能な食事形態などを踏まえ、実践者の自己判断で実践してください。

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