いざというときの吸引に☆手動吸引器比較(脳性麻痺)

医療的ケア

対象者

性別
年齢 2歳
診断・症状 気管切開 経管栄養

実践者

保護者(母) 退院時、災害時等の備えとして手動式吸引器が必要かなと思い、ゲイルメッド社のスマイルバッグを購入しました。ですが、息子は痰が固いので少し使いづらかったです。そこで他の手動吸引器も試してみました♪

ハウツー

スマイルバッグ(最大吸引圧-20KPa、ボトル容量50ml)

こちら、全プラスチック製なので軽くて、パーツも2個と少なくていいのですが、ポンプが固くて?押しづらく、片手で圧縮を繰り返すのが大変でした^^;
もともとぶっといカテーテルが付いていて(取れない)、使い捨てカテーテルを付けるには、接続部品が必要になります。
備え付けのカテーテルを切って接続として使っていました。
Hand Bulb Aspirator 手動式吸引器(最大吸引圧-28KPa、ボトル容量120ml)

ポンプとキャップがゴム製で、すこし重たいですがポンプが握りやすく、繰り返し圧縮が可能です。なので、シュコシュコを繰り返すことで、息子の固めの痰もそれなりに引き上げることができました(ただし、寝起きの本当に固いのとかは無理かな) ポンプ付け根に金具があり、ここが錆びてくるとのこと。
スマイルバッグと比べるとパーツが多いので、取り扱いに多少手間が増えるかな?
こちらは付属のカテーテルが取り外せて、使い捨てカテーテルを付け替えることができます。
調べたところ、気切っこママたちの使っている手動式は、こちらが一般的みたいです。
こちらキャップが青いですが、多分今はポンプもキャップもオレンジ色です。
今回お借りして比較させてもらいましたが、我が家はスマイルバッグでは吸引が難しかったので、こちらのブルークロス社のものに買い替えようと思います☆
ベビースマイル(最大吸引圧-55KPa、ボトル容量15ml)

手動式に比べると重いし、カップが小さいのが難点かな。いつもの要領で通し水を吸うと溢れそうになります。
単3電池を二本使用しますが、手動より吸引力があり、シュコシュコしなくていいから簡単に継続的に吸引が出来ました。音がちょっとうるさいのが難点です^^;

コツ・ポイント

普段は電動吸引器(スマイルケア)で-20KPa設定で吸引しています。
だからどのタイプも圧力としては使えるはず?普段から使い慣れておいて、いざというときに役立てたいなと思います☆

つきのあかり

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性等を何ら保証するものではありません。

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