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手動吸引器と持ち運び☆仕切り付きのバッグの作り方(気管切開)

医療的ケア

対象者

性別
年齢 2歳
診断・症状 気管切開

実践者

保護者(母) 2歳を過ぎた頃から、痰が徐々に少なくなり、外出のとは、手動吸引器を持ち歩く事が多くなりました。

ハウツー

手動吸引器は、「手動式吸引器 ブルークロス社製HA-210」を使用しています。

吸引時に少しコツが必要で、硬い痰などは吸引しずらい事もありますが、電動のパワースマイルに比べたら軽く、コンパクトで、お出かけがずっと楽になりました。

手動なので、災害時にもこれ一つあると安心です。

娘あーが、薬を服用するときのために病院で支給されたジェイフィード注入器 1ml の予備があったので、キャップを付けたまま逆さにし、手動吸引器のホルダー部分に引っ掛けて、吸引カテーテルホルダーにして使用しています。
手動吸引器セットは、こちらの巾着付きランチバックに入れて、持ち歩いてます。

このマリメッコ風(?) 巾着付きランチバックは、ミンネで購入しました。
可愛いくて、持ち歩いていても気分が晴れやかになりとても気に入ってます(^^)
巾着付きにこだわったのは、程よく中身を隠して必要なときに開閉が楽だからです。

ミニサイズのトートバックに、巾着を組み合わせても良さそうですね。
巾着も片側で紐をギュッと絞る方絞りタイプより、両側て紐をギュッと絞る両側絞りタイプが、より開閉が楽でおすすめです。
手動吸引器のグッズを入れるため、このランチバックの中に仕切りが欲しいなと色々探してみましたが、なかなかこれ!というものが見つからず、自分で作る事にしました。

完成したのがこちら!

たまたま、うちに余っていたペットボトルホルダーがサイズや、生地の厚みなどちょうど良さそうと思い作ってみました。

ダイソーのペットボトルホルダー 2本をハサミでカット。(マチがしっかりある下の部分に手動吸引器と、通水用の水を入れるため、やや長めにカットしてます。上部の巾着のところは紐を外して、絞って縫い合わせただけです。)

カットした切り口のところに、これまたダイソーで購入した花柄のバイアステープを手縫いでザクザク縫い付けただけ。

入れやすい位置を決めて、それぞれを上と下だけ簡単に縫い付けて繋げています。
ものを入れるとこんな感じ(^^)

縫い目はかなり雑で、柄もバラバラですが(^^;;
バックの中身で見えないところなので、気にしなーい気にしない。

吸引に必要な手動吸引器、通水用のペットボトルの水、アルコール綿、使い終わったアルコール綿を一時的に捨てる簡易ゴミ箱(←もずくが入っていたカップです〜)が、綺麗に収まりました。

収納したいものに合わせて、アレンジしやすいのでなかなかおすすめです(^^)
バックに入れるとこんな感じ。
写真左端のオレンジ色のタッパーには、予備の人工鼻、スピーチバルブを入れてます。
この一式が入ったランチバックを、さらに大きなバックに入れて外出していますが、必要なときにランチバックごとさっと取り出せ、とても便利です。

ケアチャネルより一言

こちらの手動吸引器を使っている方も多いと思いますが、持ち運びは悩みどころですよね。
この工夫は素敵なアイデア!身の回りにあるもので作れちゃうのもいいですね☆
なにより可愛いです(^^)

An's 日和

※記事内で紹介している作製方法・作製物等は、あくまで実践者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、お客様が作製された物を含め、当社において安全性等において何ら保証するものではありません。実践される場合には、利用する製品の強度・使用方法等をお客様ご自身でご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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