呼吸器まわりに柵☆いたずら盛りの弟対策(屈曲肢異形成症)

対象者

性別
年齢 4歳
診断・症状 屈曲肢異形成症
気管切開 呼吸器装着

実践者

保護者(母) りょうくんの弟のなっくん、いたずら盛り。

ついに、呼吸器まわりの物品にまで手を伸ばし始めている。

私がりょうくんの処置をしている間にも、呼吸器を置いている棚につかまり立ちして、物色。


カテーテル通水用のお水に手を伸ばしたり・・

呼吸器につかまってガタガタ言わせたり・・

ハサミを掴んで振り回したり・・・


そのたび『ひぃぃぃ』と声にならない悲鳴をあげて、棚から引き離している。

そして、すぐまた同じことの繰り返し。


こんな日が来ること、何ヵ月も前から分かっていたのに、何の対策もしてこなかったというダメさよ・・・・・

『もしかして、もしかしたら、大事な物だってことが赤ちゃんにも何となく伝わって、りょうくんの物には手を出さないかも!』

なんて、淡い期待を持っていたものだから。

馬鹿だったな・・

ハウツー

そして、もういい加減限界!だった先週末。

仕事とりょうくんの夜のおもりでクタクタのパパに鞭打って、ガードの網を付けて貰った。
(↑雑然としてるのでほんわか加工してます)

木枠を作って、ダイソーで買ったワイヤーネット(150円)を裏からコの字型金具で固定、蝶番で棚に取り付けた(らしい)。

ロックはまだ取り付けておらず、とりあえず大きい目玉クリップで留めている(上中央)


これで完璧!



かと思いきや、扉を止めている蝶番(ちょうつがい)が頼りなく、なっくんが思いっきり引っ張ったら呆気なく扉ごと取れてしまいそう・・

簡易とは言え、目玉クリップの固定はあっさり破られてしまった。

呼吸器の操作の為、良かれと思って網にした扉は、なんとつかまり立ちをするのにも最適で、結局なっくん、棚からは離れず。

そして今度は、隣の吸引器に興味が移りつつある(そうなるよね・・・・)


なつ怪獣との戦いは続く。


ちなみに、トリロジーにはチャイルドロック機能があり、電源やメニューボタンは、右ボタンを5秒長押ししてロック解除しないと動作しないようにしてあります。
(アラームを止めたりするのは長押し不要)

ケアチャネルより一言

小さいお子さんには物珍しいものばかりで、ついつい手が伸びてしまうことも(^^;)
色々な工夫でストレスを少しでも減らせられたら(^^)

3+2のはなし*人工呼吸器と暮らす*

※記事内で紹介している作製方法・作製物等は、あくまで実践者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、お客様が作製された物を含め、当社において安全性等において何ら保証するものではありません。実践される場合には、利用する製品の強度・使用方法等をお客様ご自身でご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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