バクロフェンポンプ☆術後1ヶ月経過の記録(脳性麻痺)

対象者

性別
年齢 5歳
診断・症状 脳性麻痺
気管切開 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) バクロフェンポンプの埋め込み手術をして、丸ひと月以上が経過しました。
改めて、バクロフェンポンプがどういったものなのか記録しておこうと思います。
まま自身が他の方のバクロフェンポンプのブログ記事がとても参考になったのもあり、
敢えてつーさんのCTや傷の画像も載せますので、苦手な方はここでお引き返しください。

ハウツー

手術入院時のつーさんの身長は92㎝、体重は11.3kgでした。
つーさんの体内に入っているポンプは、直径約7cm、厚さ2cmの20mlリザーバーのものです。

*画像お借りしました

体に対して、ポンプの大きさはかなりの存在感です。(以下CT画像あり)
この画像を見た時、股関節の角度にも冷や汗をかきましたが(;☉∀☉;)
鮮明に映し出されたポンプの大きさに、やはり胸が痛みました。
これは抜糸前、手術後1週間の時の画像です。
ポンプは筋膜と筋肉の間に入れ込まれてるそうです。
このポンプにカテーテルが接続してあり、カテーテルの先端は骨髄内に挿入されています。
*画像お借りしました

つーさんはポンプを右腹に入れていて、カテーテルは右わき腹に沿って背中に回されているそうです。
カテーテル挿入時は腰椎の5番と6番の間から入れられ、先端は頚椎の一番下(首の根元近く)まで上げられているとのこと。
今後背が伸びても大丈夫なように、カテーテルはコイルされて92㎝ほど体内に留置されています。



!!この先、傷の画像がありますのでご注意ください!!










傷はポンプを入れた箇所が右わき腹に一箇所(約10㎝)と、
カテーテルを挿入した箇所が背中に一箇所(約5㎝)あります。
画像は退院して間もない時のもので、術後約2週間程度の様子です。
退院時は、傷は綺麗だと言われて帰宅しました。

今はもう少しお腹の抜糸跡がうすくなりました(*‾◡‾*)
背中はなんにつけ触れてしまう場所になり、痛みが強い印象でした。
今もお腹側よりも小さい傷ではあるけど、少し赤みがあるような…。
ただ、術後ひと月過ぎるくらいには、痛みを訴えることはほぼ無くなりました。
今は、右側を下にした側臥位もそこそこ取れるようになり、
背中をつけたゴロンはもちろん、そこから背這いをしたりもできるし、
座位保持だけではなく振動のあるバギーやカーシートにも問題なく座れるようになりました('ᴗ')
ちなみにですが、きーちゃんも最初ポンプのボコっと出てる感じに顔つきが暗くなってしまったので、
我が家ではポンプに"ばくぽん"と愛称をつけました。
夢ではなく筋緊張を食べてくれる、小ちゃいバクの召喚獣とか、もしくはポケモンの仲間的なイメージで。
つーさんにも、つーさんを助けてくれる、相棒だよと話しています。
最近は定着して、きーちゃんもばくぽん、ばくぽんと普通に呼ぶようになりました(≧ڡ≦)

ケアチャネルより一言

とてもわかりやすいです。
こうした方法を選ぶかどうかはともかく、どんなことでも選択肢として知っておくことは大事(^^)
本人にとってもご家族にとっても一番いい方法を探したいですからね☆

つきのあかり〜494g生まれの脳性麻痺っ子奮闘記〜

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。実際に実践される場合には、当該対象者に対して実践可能な方法かどうかなどについて、医師等の専門家にご相談の上、かかる専門家の指導の下、実践してください。

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