ITB療法導入から半年☆今の様子と股関節の状態(脳性麻痺)

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 脳性麻痺
気管切開 経鼻経管栄養(経口練習中) バクロフェンポンプ

実践者

保護者(母) つーさんがばくぽんと共生し始めてから、半年が経ちました。
1番最後に、今の傷とポンプの様子の画像を載せますので、苦手な方は引き返してくださいね☆☆

ハウツー

日々、多少の緊張度合いの変動はあるものの、
突然の30度越えの気温にも、
台風のような雨の日にも、
特に内服・バクロフェン共に薬を増やす必要もなく。
よく食べよく眠りよく笑い、毎日を過ごせています。
ばくぽんの有る体に慣れて来たのか随意の動きが増えて来て、
背這いが派手になったり、
側臥位になれるようになったりもしています。
反面、動けるようになったとはいえ、そもそも体の使い方が下手なので、
代償的な動きを使っての動きになってしまう部分も増えました。
そのため、股関節が硬くなって来たり、
屈曲させて支点にしているらしい左肘が気になったり。
本人は楽しく動いたり遊んだりしているので、その動きを止めることは困難で、
もちろん正しい動きを促したり、
酷使している部分を伸ばしたりはしていますが、
どこまで何を求めるか、かなあ…とは思ったり思わなかったり。

立位をとったり、手で遊んだり、寝転んでテレビみたり。
どれも余裕のある様子で、楽しく生活出来ています。
やりたくて入る力はあるし、まだまだコントロールが難しい部分は多いけれど、
少なくともその前向きな気持ちが折れてしまうような過緊張には陥らなくなりました。

股関節は、他の部分が改善して目立つのか、そもそもよろしくはないのも自覚はしているのですが、ここしばらくとても気になっています。
来月、久方ぶりにレントゲン撮りに行くけど、不安…(;☉д☉;)
オペにならないように、維持をしていきたいんだけどね…。
寝て起きた時は左側を上にしてクロスすることが多いのですが、
起きている時は右膝を内側に倒した形にしがちです。起きているときは、そうなっていたら直すので写真が無かった。
右は以前から亜脱臼をしているので、本当にハラハラします。
が、左も同様固さが出てきていて、かつ左膝の伸びが悪くなってきています( ꒪⌓ ꒪)
今の体なら装具もつけられるので、股関節装具や立位台…と悶々としつつも、なかなか全て揃えるだけのコストを捻出は出来ず…。
やれることを、諦めずにやっていこうと思います。
ばくぽんと一緒の今なら、維持していくことは可能だと思うしね。

最後に、今の傷の様子を載せます('ᴗ˂)

↓↓↓
傷はお腹も背中も綺麗で、
背中の髄液漏れも落ち着いたみたいですd(∀)
ばくぽんも、なんだか肌になじんだ感じ。
これからもよろしくねー、ばくぽん♡

ケアチャネルより一言

いろいろと乗り越えて、やっぱり過度な緊張がおさまったのが一番大きいですね☆
やれることを諦めずに。何事もほんとそうです(^^)

つきのあかり〜494g生まれの脳性麻痺っ子奮闘記〜

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。実際に実践される場合には、当該対象者に対して実践可能な方法かどうかなどについて、医師等の専門家にご相談の上、かかる専門家の指導の下、実践してください。

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