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持続吸引のお出かけ時の電源について☆軽量で持ち運びもできるポータブル電源(脊髄性筋萎縮症)

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 脊髄性筋萎縮症
気管切開 呼吸器装着 胃瘻

実践者

保護者(母) ※2016年夏、GOAL ZEROよりもお勧めの携帯型バッテリーがサンワサプライより発売されました。
ぜひこちらの記事も参照ください。

ハウツー

H.C.R.国際福祉機器展が、
開催されましたね。

昨年に引き続き、

パパは午後休とって出陣。

大量のパンフやサンプルに備え、
PTさんがリュックとキャスターで
行くと聞いて、
パパはリュックで出勤しました。


さて本題です。

けんたんたんの持続吸引に使う

お出かけ時の電源について。

低圧持続吸引機はシースター社の

コンセント式(設置型)を主に使っています。
静音でパワーもまあまあ。

外出用に、同じシースターの電池式(携帯型)も買いました。

でもそれ、モーター音がうるさくモーター寿命がたった200時間!
税込で約7000円もするのに…

小型の観賞魚用エアポンプも、

複数のメーカーの製品を買ってパパが改造してみました。
(千円前後で買えます)

で、改造には成功したけれど、

シースター社と同じポンプのが一番静かでした。。。

てことで、結論。

コンセント式持続吸引器に繋げる、外出用の小型電源(バッテリー)を
用意するのがベスト!!!

手軽に持ち運べるバッテリーなら、『リチウムイオン電池』が優秀です。
我が家は去年までリチウムイオンの「スゴイバッテリー」使ってました。
容量としては問題なかったものの、
別売のAC100V電源アダプターが邪魔くさいのが難点でした。


今はGOAL ZERO社のSHERPA50を愛用中!これもスゴイバッテリーと同様、
コンセント差し込みくちがある別売インバーターが必要です。(※AC電源アダプターとも言う)
でも、そのインバーターが本体にきちっとハマりコンパクト♪スッキリ扱いやすいのがgood!

こちら、Amazonで買えます。(インバータとセットで約3.5万円)
※お値段は結構しちゃうけれど、そもそもリチウムイオン電池ってものが
安価な製品ではないのが辛いところ…

左側が別売インバーター部分で、右側がリチウムイオン電池の本体。

写真はセットしたところ。持続吸引機の約2倍の大きさかな。

1回のフル充電で長時間使用可!バッテリー残量表示付で安心!

持続吸引器だけの使用なら、余裕で24時間以上イケます。

週4回お出かけする我が家でも、1回充電しとけば全然オッケー!
ただ、ものすごく寒い日とか、電源を頻繁にオンオフするとか、使い方によってモチは違うはず。

あと、写真でわかりづらいけどインバータ部分にはちゃんと電源オンオフのスイッチ付き!
(本体にもスイッチあります)
持続吸引器側にスイッチが無くてそこが使いづらかったけれど、インバータで便利度UPです!

それと、個人的に便利なのは、メラチューブの先につけた黄色のプラスチックのカバー。
(写真下)

これ、歯ブラシの携帯カバーです。ドラッグストアで3個入り100円!ちょっとメラチューブを外す時、 汚れ防止に役立ちますよ。

持続吸引器につなぐペットボトル、我が家はまだ500ccの1本使い。

2本使いも推奨されているけど、試したら1本で全然大丈夫でした。まだ幼児だからかな。

1日使うと唾液は150CCくらい。口からもこぼれてたりするし、正確には把握してません。

硬めのボトルがいいと聞き、南アルプス天然水の炭酸タイプを愛用してますよー!

ケアチャネルより一言

お出かけする際一番心配なのは充電関係・・
呼吸器や、吸引器、電源必要なものばかり。
やっぱり大容量のバッテリーなら安心してお出かけできますね(^^)

けんたんたんとパパとママ

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません

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