呼吸器リハ☆排痰補助装置導入(二分脊椎症)

対象者

性別
年齢 9歳
診断・症状 二分脊椎症

実践者

保護者(父) ちびっ子、嚥下機能が低下して
(喘息もあるのですが)
痰が増えたこと増えたこと増えたこと。

夜間のSpo2の低下も著しく
(無呼吸もあるのですが)
痰を排出できなくて苦しそうなこと。
(嘔吐できなくて苦しんでる風)
痰の位置によってSpo2が下がること。
吸引祭=アラーム

ハウツー

すっきりさせて気持ちよく眠らせてあげること。
少しでも苦しくなく眠れること。
吸引回数が減ることも願いながら
排痰補助装置
コンフォートカフⅡを
導入することになりました。

ニトリさんのラックが活躍!

導入にあたり
先生達も僕達も懸念したのは…
BIPAPでさえ恐がり戦き
BIPAPより音と振動がくるこの装置を
ちびっ子が受け入れることができるのか⁉️(☉o☉)
それが1番の問題でした。
トライアル

■排痰モード
マスクや気管内チューブを介して
肺および気道にゆっくりと深く陽圧を与えた後、
陰圧にシフトさせる動作が
咳と同様の作用を生み出すことで排痰を促し
分泌物除去を容易にします。
習得が難しい排痰手技をもちいることなく、
容易に排痰補助が可能であるほか、
さらに手技とあわせて使用することで
より効果的な排痰作用を得ることができます。
また無気肺の予防をはじめ
肺や胸郭の可能性やコンプライアンスの維持、
深呼吸の補助にも効果的だそうです。
自ら率先してトライ!してる風ですが
いつでも投げ捨てようと持っているだけ(◞‸◟)

なのでリークもできてしまい
チェックが入ります。
先生や看護師さん、
在宅の先生達がとても乗せ上手で(笑)
ちびっ子見事に乗せられて
なんとかトライアルができました!
感謝です。(*‾◡‾*)ホッ
■パーカッサーモード
パーカッサーモードは自発呼吸のある患者さんに、
マスクまたは気管内チューブを介して
10~780回/分でのエアパルスを送ることで
肺および気道に振動を与え分泌物の移動を助け、
気道クリアランスを高めるそうです。

ちびっ子は…
■パーカッションラップ+パーカッサーモード
で使用。
パーカッションラップ(青)は胸部に装着。
コンフォートカフⅡからのエアパルスがラップ内全体に送られることで、
胸郭に振動を与え分泌物を移動させます。
マスクや気管内チューブでの使用に抵抗を持つ患者さんをはじめ、
体位ドレナージでの手技に変わる簡便な処置として使用することが出来るそうです。
スタート前…
どしても音と振動にびくびく

それでも日々の中、
なんとか慣れていってほしい。
たまに恐怖(?)すぎて
おかしくなっちゃってます、、、

ケアチャネルより一言

少しずつ見る機会が増えてきたでしょうか、コンフォートカフ☆
確かにパーカッションラップは仰々しい感じがするので、大人でもちょっと怖いかも(^^;)
でも、排痰や呼吸リハビリにこうした機器もうまく活用できると心強いですね(^^)

だいだいだい好きな宝物

※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法(・作製方法)を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や(具体的な名称あれば:骨折防止の効果)症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。実際に実践される場合には、当該対象者に対して実践可能な方法かどうかなどについて、医師等の専門家にご相談の上、かかる専門家の指導の下、実践してください。

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