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首はすわってないけれど☆背這いから発展して(屈曲肢異形成症)

対象者

性別
年齢 4歳
診断・症状 屈曲肢異形成症
気管切開 呼吸器装着

実践者

保護者(母) りょうくん、普段居る小上がりから、自分で降りられるようになった。

これには、かなりびっくりした。

背這いをよくやるようになったので、スロープみたいなものでもあれば、小上がりからも降りられるかな~なんて言っていた矢先のことで。

すごい。すごい。ほんとにびっくり。

ハウツー

と言いつつ。

実はこれは少し前の話で(12月の初め頃)、我が家ではもう、それが当たり前の光景になっている。



りょうくんはよく、寝転がったまま小上がりから足を投げ出して、床に足をついている。

床に降りる時は、そこからジリジリ体もはみ出させていき、お尻をつき、床に座るような体勢になり、最後に頭をストンと落とす(←!)


この時のように、小上がりに敷いているラグをうまいこと巻き込むと、頭を衝撃から守ってくれる。
でもそううまいこといく時ばかりではないので、ジョイントマットを2重3重にして敷くようにした。(茶色いところ)

小上がりは、りょうくんが自分で降りるようになった頃は30cmくらいの高さだった。
その直前に、小上がりを広く高くする準備を始めてしまっていて(まさか自分で降りると思わず…)、降りるようになってすぐ、高さは40cmくらいになってしまった。

そうするとやっぱり頭への衝撃が強すぎるようで、しばらくはぱったり降りるのをやめていた。
だけどマットを敷くようにしてから、それがかなり緩和されたのか、また降りるようになった。

(ちなみにジョイントマット、ニトリのは安かったけど固くて3重にしないとダメで、ホームセンターで買ったもう少し高いものは、弾力があり2重でOKだった)



前回、背這いの記事を書いたのが11月。

それから割りとすぐに小上がりからも降りられるようになり、この2ヶ月ほどで、りょうくんの世界はグンと広がった。

もう「動き回るりょうくん」は普通のこと。

慣れるまでは、キッチンにいつの間にかりょうくんが来てびっくりしたりしたけど。

自分で引き戸のところまで行き、ドアを開け閉めするのが、今のお気に入りの遊び。

首はすわってないけれど、「寝たきり」とも違う。
まさかこんな日が来るなんて。


よく動くようになって、体つきも良くなったとPTさんに言われた。

確かにどんどん動きも素早くなってきている。
病的な細さだった足に、子供らしい、健康的なお肉がつき始めている。

楽に動けるからよく動いて、それでまた筋肉もついて、さらに動くのが楽になる。

いい方に転がり始めている。
そんな気がする。


食事の注入量を増やして、体重が増えてきているのがいいのかな・・?

何が良い作用をしたのか、本当のところは分からないけれど。

ケアチャネルより一言

子どもの成長はほんと予測不可能。可能性はたくさんありますね(^^)
できないと思っていたことでも、いつの間にかできるようになったり☆

3+2のはなし*人工呼吸器と暮らす*

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。

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