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酸素での事故〜気を付けることとは☆当たり前を疎かにしないこと(訪問看護ステーション ベビーノ)

対象者

性別 指定無し
年齢 指定なし
診断・症状 サポートが必要な新生児・小児

実践者

訪問看護ステーション ベビーノ 飛び込んできたとても悲しいニュース。
酸素を使っており、何に引火したのか、火事が起こり、3歳の女の子が亡くなりました。
そのニュースだけでも、私たちにとっては、とても身近で、ショックでしたが、お名前を見てさらにショックを受けることになりました。
くつろぎばで出会い、何度か会ったことのある女の子でした・・
いつも穏やかで、ニコニコで、周りにいるみんなを和ませ、元気にさせてくれるがんばり屋の女の子。
なんでこんなことに・・他に言葉が見つかりません。
いつかは、お子さんが疾患・体の特性によって自分より先に命を落とすかもしれない。そう覚悟しているご家族は多くいらっしゃいます。
けれども、まさかこのような事故で・・とは誰も想像もしていないことです。

ハウツー

今回もなぜこんな事故が起きたのか、よくわかりませんが、少し調べてみると、ガスボンベ関連では結構な数の前例があるようです。

でもほとんどが、バルブを開ける際の発火のよう。

研究結果として載せているものがありました(こちら)。難しいことはよくわかりませんが、ガスが溜められて、一気に流れる時に起こる断熱圧縮と摩擦熱、そして静電気が関係。そこに燃えやすいものが存在することが条件のようです。

バルブが主な事故原因ではあるようですが・・それらを考えると、チューブ内に何らかのゴミや油分などが付いていた時、チューブが折れてガスが溜まって、また一気に流れるようなことが起きたら、発火するのかもしれません・・あくまでも素人の考えですが・・
ということは、何を気をつければ良いのか・・

(こちらからお借りしました。)

バルブはボンベに装着時、汚れのないきれいな状態であること。
漏れのないよう確実に装置すること。
必ずゆっくりバルブを開くこと。
チューブは使い続けず清潔を保つこと。
チューブは折れ曲がったり、身体の下にならないようにすること。

この位しか思い浮かびませんでした・・当たり前と言われれば、そうですが、酸素を使うことが日常になっていると、ついつい疎かになりがちなことでもあります。

事故を恐れて、酸素が必要なのに使わなかったり、外出を極端に控えるのは、子供たちにとって良いこととは思えません。

事故はいつでも起こりうるものだと思って、行動することが大切だと思います。

川口は私生活においてもそうですが、特に仕事においては、今自分ができる最大限のことを、あとで後悔することのないように・・と常に思いながら、動いています。そうしているつもりです・・

それはやっぱり、こういう職業柄、後悔してきたことが沢山あるから・・だと思います。

かけがえのない毎日を、1秒1秒を大切に過ごさなくてはいけない。それをあらためて実感させてもらいました。

たくさんの「繋がり」を作ってくれて、みんなを繋いでくれて、本当にありがとう☆あなたの笑顔をいつまでも忘れないよ!!

ケアチャネルより一言

毎日使用しているといつの間にか慣れが出てきてしまいます、、、
それと同時に怖さも薄れがちに。改めて医療機器の使用の仕方確認し、安全な在宅生活を送っていきたいです。

まめまめ日誌〜訪問看護ステーション ベビーノ

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。

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