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周りから受けた影響で☆PTの時間は膝立ちで歩く練習(気管切開)

リハビリ
専門職ハウツー

対象者

性別
年齢 5歳
診断・症状 気管切開 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) PTのリハビリの時間。

ハウツー

ふたば、広い部屋を歩き回らせてもらって、さあ、今日は何をしようかな?と先生と話していたとき、数日前に行った、保育園の園庭開放での出来事を思い出しました。

園庭開放の日はとっても暑く、園庭で遊具遊びができなかったのでお部屋での自由遊びに変更になりました。

2歳くらいまでの赤ちゃんだらけの中、ふたばも、ブロックや車で遊んでいました。 私が後ろから支えて座ったり、介助して歩いたりしながら遊んでいました。
するとふたば、周りの赤ちゃんを見ていたせいなのか、やたらと膝立ちをしたがるのです。
後ろから私が支えている状態なら、自分で膝立ちの姿勢を保持することができます。
しかも膝立ちのまま前に進みたいような素振りも見せていました。
そんな話をすると、PTの先生は「じゃあ今日は、膝で歩く練習をしてみよう!」
(この即応がいつもありがたいです~)
そこで登場したのがコレ。
低めの手押し車。
自宅にある、ふたばの誕生日に購入したBRIOの手押し車よりずっと低めのものです。
先生に、腰のあたりを支えてもらって、膝で歩きます。

最初はどうしていいかわからないような様子でしたが・・・
わかってくると、しっかり頭を上げて、手で車を押しながら膝で歩くことが少しずつできました。
ふたば、床についた膝をすぐに立ててしまう癖があるのですが、膝立ちや膝歩きができるようになったら、また遊びの幅が拡がって行くだろうな~と思います。

赤ちゃんだらけの場所でふたばが遊ぶのは、抵抗がないと言ったら嘘になりますが(私的には、という話です)赤ちゃんの動きを見て、自分も…と思って頑張るきっかけになるのなら、素敵なことですね。

ちなみに園庭開放の時間、1歳くらいの赤ちゃんが「はいどーぞ」と言って手渡してくれた車の玩具を断固として受け取りはしなかった、そんなふたばの一面も見ることができました(笑)。

ケアチャネルより一言

引き出しの多いPTさん。状況に応じたリハビリをすぐに提供してくれるのはありがたいです☆
いろいろなことにチャレンジして、可能性を伸ばしてあげられたらいいですね(^^)

ちいさなふたば

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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