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リハビリ入院1週目のまとめ☆体幹ギプス中の話(ウエスト症候群)

対象者

性別
年齢 4歳
診断・症状 出血後水頭症 ウエスト症候群
胃瘻

実践者

保護者(母) 股関節脱臼の手術を受け、2週間後にリハビリ病院に転院。早速リハビリをがんばった1週間のまとめです♡

ハウツー

PT
足先の出ているところに指を出来るだけ入れて、マッサージ。優しく圧迫する感じ。
ギプスで固定され、血流が悪くなってしまうので、出来る限りそれを防ぐ。

→すぐに足が温まり、びっくり(o▼ω▼o)こんなに入れてもいいのか(꒪д꒪)lli|と驚くほどに指を突っ込んでました。やわらかく、ポテッとした指に変身。物凄い量の垢が生まれてきました(* ̄∇ ̄*)

他、背中やお腹など、手を入れられるところはどんどんと入れて、優しくマッサージをして刺激する。傷には注意。

→お腹はうんぴょん出す為にマッサージしまくってました。おかげさまでプヨプヨ。背中はやってなかったので、固くなってました。胸も。触りまくることの大切さを実感(*‾◡‾*)
首のシワエステ、反り返りはほとんどなく、逆に丸まり型の緊張があるようちゃん。首のシワがもはや4歳ではない、、。年寄りの質感(* ̄∇ ̄*)首も短く、正しい位置に首を持っていくと、皮が足りず、つっぱってしまう。呼吸もしずらいはず。
お肌に合うクリーム等を付けて、エステをする。目指せ、シワなし首。

※首の赤いのは、血管腫で心配なしです
→今まで気が付きませんでしたが、確かに、、首のシワ、4歳とは思えない(Ŏ∀Ŏ)エステがんばろう。
うつぶせ。とにかく、うつぶせ。うつぶせ。うつぶせは大切。ギプス中は動けないからゼコゼコしやすく、凝り固まってしまう。防ぐにはとにかくうつぶせ(▼◡▼)

→ギプスでうつぶせしていいなんて、、(☉o☉)「え、前の病院ではしてなかったんですか!?」と驚かれてしまいました。。はい、してなかったです。うつぶせにしてあげると、確かに、呼吸が楽そうになります。
そして、立位( ̄∀ ̄)骨切ってないので、やってはいけないことなんて、ないらしいです。やっておくと、ギプスしてても、力や重みが足にかかるので、ギプスを外した時が全然違うらしい。回復が早いらしい。ほへ( д) ゚ ゚

→体幹をがっつり固定してるので、余裕のようちゃん。私でもやってあげられました。ここでは、術後翌週から立位もするそうです( ̄∀ ̄)早く来れて良かった(*≧ε≦*)
OT
右手のように、左手も使える手にする。自分で使うことで柔らかくなってくる。まずは、親指の付け根を圧迫しながら、肩を支えて、くるくる回す。その時、手のひらはなるべく上。「ちょうだいの手」になるようにする。

→確かに左手をしゃぶる時は、手のひらではなく、まだ甲をしゃぶってることが多い。使える手のひらにする為に、「ちょうだいの手」が出来るように。
右手でおもちゃを持たせ、左手のマッサージ。その後、隙を見て、左手に持ち替えさせて、右手と左手で取り合いをさせる。(ようちゃんは右手で持ちたい)まだ左手の意識は薄いから、なかなか離さないが、偶然離れた時の感覚を覚えさせる。

→必死に両方の手で取り合うようちゃん。右手が勝つとニヤっとして、しゃぶってました。

まだ視界が偏っているので、真っ直ぐ見るように、真ん中で絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりする。
→見えてると信じてやってくれる。それが大切だなーと、、実感。
まだ、ほぼ、フラットの状態なので、経口で食べることは禁じられてましたが、OTの先生が見てくれて、食べても良いことになりました。

マッシュ食という形態。小です。
左向きになってしまうので、ほっぺの上の骨がある、固いところを抑えて、真っ直ぐ向かせて食べさせる。

→このやり方だと、口を支えてあげられないけど、とてもやりやすかった。口を支えるよりも、真っ直ぐ向かせることが、今は大切らしいです。ほぼ、寝ながら食べてますからね、、(◔_◔)

保育
保育は単独なので、様子があまり分かりませんが、保育の経験は豊富だからか、随分と慣れた感じで過ごしているそうです。

楽器あそび、シーツブランコ、シャボン玉、かくれんぼ、ボール遊び。

ボール遊びの時は、ボールを離さなかったらしい。あー、ようちゃんらしいわー( ̄∀ ̄)一人っ子の王様ですからね。いけませんよー。
濃厚ーーーーーな1週間でした。もう、ギプスカットもして、シャーレになったので、そのことも後で書きます('ᴗ')

書きたいことが沢山あるのに、時間がない(꒪д꒪)lli|

そして、昨日の夜、パパに迎えに来て貰って、早速外泊してます。

土日はリハビリ、保育がお休みなので、帰れる人は皆さん帰っています。

うん、家はいいですねーーー。ようちゃんも私も疲れがドバッと出て、今日はほぼ寝てました(▼◡▼)
家に着いた途端のようちゃん。キョトンとして、にこ〜っと笑ってました(*‾◡‾*)やっぱり、おうちがいいよね(♡_♡)

ケアチャネルより一言

PTもOTも摂食も保育も、とっても充実のリハ入院!
しっかり持ち帰ってお家でも取り入れられて実践できるのが理想ですね(^^)

重症心身障害児ようちゃんの笑顔

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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