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いろいろ乗り越えて決まった入園☆お兄ちゃんと同じ保育園へ(ウエスト症候群)

姿勢
ライフスタイル

対象者

性別
年齢 3歳
診断・症状 ウエスト症候群
胃瘻

実践者

保護者(母) あんちゃんが、(こっちゃんも)四月からはっくんと同じ保育園に入れます!という入園許可をいただきました(^_^)
この許可がおりるためにたくさんの方にご尽力いただきました。

あんちゃんも兄弟たちと同じ保育園に通わせたいと思って動き出したのは、まだあんちゃんが生まれてすぐの頃です。
市役所の担当部署に出向き、「こーゆー子を育てています。二歳児、遅くても年少から入園させるにはどうしたらいいのか?」ということをアピールし相談してきました。
申し込みの一年以上前から保育園と話し合いをさせてもらい、申し込みをしてからは市の担当の方が小児専門病院まであんちゃんの主治医に情報収集しにきてくださいました。

ハウツー

はっくんの保育園は私立なので、公立には常駐している看護師を派遣してもらった例が今までありませんでした。他の公立の園を勧められたりもしたし、制度を変えるにはどうしたらいいのか悩んだりもしました。

そんないろいろを乗り越えての入園決定!
田舎ということもあって、待機児童ゼロを謳っていることもあって、恵まれた結果を得ることができました。
週何回通えるのか、園でどんな風に過ごすのか、決めないといけないことは山積みですがまずはあんちゃん、おめでとう♪( ´▽`)
はっくんの保育園であんちゃんのような重症心身障害児を受け入れるのは初めてだそうです。
重症心身障害児どころか、肢体不自由児の受け入れも今までなかったと思います。
保育園側ももちろん心配や不安だらけだと思うし、ママたち家族も、もっとこうしてほしいとか心配に思うこともあるかもしれません。
それでも、あんちゃんのこの事例が、この先障害児の就園の幅を広げる布石になれば…こんな嬉しいことはありません。

そのためにママは保育園の先生方に受け入れてよかったと思ってもらえるよう、そしてもちろんあんちゃんが楽しく安全に通えるよう最大限の努力をしようと思っています。
「ホールはな、ひろいからバギーはいれるとおもうねん。」
「あんちゃんねてもたらせんせいにだっこしてもらおうな!」
「あんちゃんもだっこしたらせいさくできるとおもうわ。」
「わだいこはあんちゃんむずかしいとおもうし、どうしよう。」
何よりはっくんがあんちゃんと園に通うことを楽しみにしていろいろ考えてくれています。
そんな様子を見ると、きっと入園したらしたでいろいろあるだろうけど入園のために頑張ってよかったと思います。

実は、もう12月中にダメでした~の電話がなかったのできっと入れるんだろうと勝手に徐々に準備を始めていたのでした(笑)
その一つが、「座る」
園に行った時、お友達と同じ目線で遊べるように。
リハビリやひまわりで考えてくださっています。
支えっこという名前の装具をつけてもらっています。
あんちゃんが…一人で座ってるー♪( ´▽`)
感慨深い光景でした。
テーブルが肘が置けなかったけど、支えたら遊べます!
今日もひまわりであんちゃん座ってみようかと準備してくださいました。
四人の先生方に見守られて(笑)
ピアノのリサイタルが開かれました♪( ´▽`)
何を隠そう今日もひまわり貸し切りの姫状態だったのでしたー♪( ´▽`)

ママ準備、頑張るね。

あんちゃんもこっちゃんも、社会進出。
はっくんがいるから心強い。

ケアチャネルより一言

ママさんだけでなく、たくさんの方が動いて実現した入園決定。
まだまだ全国的には厳しいですが、一般保育園や幼稚園の利用がもっとスタンダードになるための一歩をあんちゃんが踏み出してくれたかも?(^^)
一番喜んでいるのはお兄ちゃんかもしれませんが☆

あんちゃんのペース☆

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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