ディズニーシーのバリアフリー☆施設の情報と事前の準備(第一第二鰓弓症候群)

対象者

性別
年齢 2歳
診断・症状 第一第二鰓弓症候群
気管切開 胃瘻

実践者

保護者(母) かーを連れてディズニーシーに行ってきました(*^^*)
お姉ちゃんのわーが生まれて、小さな子ども連れママになってからは、ディズニーの楽しみ方が変わり、個人的にはディズニーシーを好むようになりました。
ランドでは、アトラクションに向かって走り出したい気分になるけど、シーではゆっくり歩きたい気分になります。
雰囲気を楽しみ、余力を残したいならシーがいいかなって考えてます。
と、いうことで、かーを初めて連れて行くならシーがいいな、って考えました。

ハウツー

今回は、急遽行くことにしたので、パークに入ってから
『インフォメーションブック』『ゲストアシスタントカード』
をもらいました。

バリアフリーについての冊子『 インフォメーションブック』
パークに入ってすぐの『ゲストリレーション』、他パーク外でももらえますが、情報量が多いので、事前にディズニーリゾートから取り寄せすることをオススメします。
各アトラクションについても詳しく書かれているので、調べておくとロスがなくて済みますね!
自称ディズニーリゾート通の私(笑)でも知らないことだらけでした。
『ゲストアシスタントカード』
「待ち時間のあいだ、列の中ではなく別の場所で待機することができます」
平日で空いていたし、行ったのはベビーカーでも並べるアトラクションばかりだから、あまり活躍することはなかったけど、並ぶのが大変な方には本当にありがたいですね!
なお、ベビーカーに吸引器をぶら下げていることをお伝えすると、ベビーカーが車椅子扱いになる『このベビーカーは車椅子として使用しています』タグをもらいました。
吸引器をベビーカーにぶら下げたまま列に並べるので、吸引もしやすいです。
食事に関するサービス
レストランでは…
湯煎、電子レンジによる加熱、ペースト加工、きざみ加工
をお願いできるようです。
『インフォメーションブック』に表が載っています。
他ではなかなかこれほどやってくれないですよね⁈

かーは粉ミルクだから、お湯をもらいました(^^)
今後みんなと一緒のものを食べられる(胃瘻へ注入してあげられる)日がくると思うと嬉しくなりました。

救護室
吸引と注入をしたい旨をお伝えすると処置室を貸してもらえました。
充分な広さだし、処置台も点滴棒も、手洗い場もあります。ゆっくり利用できる感じです。
シーには、ランドと同様に4ヶ所の救護室があります。
しかし、救護室によって開室時間が異なり、開室していないこともあるので、キャストに確認する必要があります。なお、それらは月ごとで変わる可能性があるようです。

参考までに…私が行った日は…
⑴中央救護室
メインの救護室。
開室時間:7〜23時(但し、パークは8〜22時オープン)
処置室内の手洗い場はあたたかいお湯もでました。おかげで注入道具をきちんと洗えました(^-^)/
⑵アメリカンウォーターフロント救護室
開設時間:11〜19時
⑶ポートディスカバリー救護室
お休みでした。
⑷アラビアンコースト救護室
開設時間:11〜19時
処置室内の水道は水量の少ないシャワーだったので、注入道具をきちんと洗うには適さなかったです。
*⑴⑵はパーク内にあるので、直接行けるけど、⑶⑷はバックステージにあるので、キャストに連れて行ってもらう必要があります。
駐車場
障害者専用の駐車場スペースがあります。
駐車場からシーまでは、ランドより近いです!

ディズニーリゾートは、他の施設に比べてかなり進んでいるなって思いました。
吸引と注入は、なんの問題もなく、スムーズにできました!
精神的にもすごく気軽でした(^_^)v

かーにとって、お初ディズニーシーは、かなり刺激的だったようで、病院からシーまでの車内で少し昼寝したのみで、目がらんらんのまま22時…
帰りの車内では、眠いのに眠れず大暴れ…
疲れすぎておかしくなってしまう始末。
私、ついつい調子にのってしまいました。反省(T_T)

ケアチャネルより一言

さすがディズニーといったところでしょうか(^^)
ワクワクします。いろいろな準備をして安心して楽しみたいですね☆

障害児のママになって☆

※記事内で紹介している対応・サービスは、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において情報等の正確性、完全性、確実性、有用性を有すること等について、何ら保証するものではありません。記事内で紹介している対応・サービス等は、お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況等を踏まえた上で、お客様ご自身の責任においてご利用ください。

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