志摩旅行 1日目☆特急車いす座席とパルケエスパーニャ(気管切開)

お出かけ・旅行

対象者

性別
年齢 6歳
診断・症状 気管切開 胃瘻

実践者

保護者(母) 暑い暑い夏の日々。
毎日走り回っているうちに時間が過ぎています。
でも家族みんな元気です!

さて、毎年恒例の夏の家族旅行。
今年は子どもたちの用事も、夫の仕事も何かと忙しく、行くか行かないか?と迷ったのですが結局スケジュールの空きを作って2泊3日の旅行に行ってきました。

バタバタしていたので旅行準備も前日になってしまいました。

いつもふたばの荷物は1週間前に詰めて、それから3回くらいリストをチェックして確認するぐらいの私が…。
旅行先の病院を調べ、行く予定の場所のバリアフリー情報を調べまくる私が…。

荷物を前日に慌てて詰めてチェック。
旅館の近くにある総合病院をとりあえず1つだけ調べ、バリアフリー情報に至っては全く調べる時間もないままでした(^_^;)

行き先は、志摩。
三重県です!

ハウツー

なんと、事前に特急の指定券の予約すらしていませんでした(>_<)
朝出発して、窓口で空いている席を調べてもらうと、車いす対応座席に空席がありました。ラッキー!
座席1つ分スペースが空いていて、車いすが置けます。

バギーのまま、並んで乗れる~♪
ひとみが近づき過ぎて、若干引き気味のふたば(笑)。

近鉄特急のすべての座席(前の座席の背面)に電源があり充電などに使えてとっても便利です。
大阪から約3時間、とっても快適に過ごせました!
駅から、パルケエスパーニャ(志摩スペイン村)まで直通バスが出ていたので乗り込むことに。
しかし、下調べもろくにしていなかったため、早速ハプニングが…

バスは観光バスのような形で、車いすがバス内に入れない(゚д゚)
(通路も通らないし置き場もない)
運転手さん、乗務員さんたちも、「乗りませんね…」とボー然。

そこで、いつも通園施設で大型バスに乗っている方法を思い出し、周りでボー然としていた乗務員さんたちに
「バスのトランクに車いすが乗るかどうか試してもらえますか?もしそのまま乗らなかったら折り畳みますし車いすを横に倒して乗せてもらってもいいです。で、トランクに荷物(スーツケースやボストンバッグ)も一緒に乗せてもらっていいですか?子どもは抱っこでバスに乗ります」
と伝え、その通りにお手伝いしていただきました。
おかげで、無事に乗り込むことができました。
トランクには、バギーを横に倒した状態で入れることができました。
20分くらいでパルケエスパーニャに到着!

ショーを見たり、アトラクションで遊んだり。

パレードでは、子どもたちのところにやってきて、握手してくれます。
メリーゴーランドにはバギーのまま乗りました。
車いす席のある、パーク内トレインも。

私が絶叫系や回転系の乗り物が苦手なので、ゆったりしたものばかり(笑)。
アトラクションは、車いすのまま楽しめるものも多くて、ふたばもたくさん楽しみました。

ひとみはくるくる回るバルーンなどに乗りたがったので、夫に付き合ってもらいました。
3Dの世界を楽しんだり…
ふたばは3Dメガネが気に入っていました。
パルケエスパーニャからタクシーで30分の旅館に泊まったので、夜も園内を楽しみました。 パレードを見たり。
花火がきれいでした♡

旅館までのタクシーでは、電話予約の時に車いすだと伝えておき、トランクにバギーを折り畳んで乗せてもらいました。
旅館に着くともう遅い時間だったので、急いでお風呂に入り、子どもたちを寝かせました。

ケアチャネルより一言

準備不足とは言え、その場その場で機転が利くのはこれまでの経験によるものでしょうか(^^)
バギーごと乗り込めるアトラクションもあってみんなで楽しめるのはいいですね☆

ちいさなふたば

※記事内で紹介している対応・サービスは、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において情報等の正確性、完全性、確実性、有用性を有すること等について、何ら保証するものではありません。記事内で紹介している対応・サービス等は、お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況等を踏まえた上で、お客様ご自身の責任においてご利用ください。

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