空と宇宙と夢の国☆娘が繋いでくれたステキな出会い(気管切開)

対象者

性別
年齢 4歳
診断・症状 気管切開 呼吸器装着(人工鼻併用) 経鼻経管栄養

実践者

保護者(母) 最近は行く場所やそら繋がりの知り合いも増えてきたので、だいぶメンタルは安定していると自分では思うのだが.... 。

まだメンタルが不安定で余裕がなかった頃、
遊びに行ってリフレッシュできた場所が特に3か所ある。

ハウツー

☆ディズニーランド&シー
→初めて娘と行った時は感動だった‼️‼️
あの楽しい雰囲気の中で、そらと一緒に来られた幸せを感じた。
悩みやストレスも夢の国では不必要っ(;≧∇≦;)

☆成田国際空港
→飛行機がキレイな青空に飛び立つ瞬間とか最高('ᴗ')↑↑
そらといつか必ず海外へ旅行しようと想像するだけでワクワクする♪

☆JAXA
→宇宙に携わる人は夢を追っている人たちだから、その空間にいるだけで自分たちもキラキラした気持ちになれる。
私たちの悩みなんて宇宙に行くことと比べたら本当にちっぽけなものだ、といつも心から思う。

そして
その3つのうちの1つにお友達(じゅんじゅんちゃん)と行けたー☆

JAXAにて宇宙空想旅行☆

GW 前の写真ですが(*´・ω・`)b


最高っっ!!!


ブログで知り合っただけなのに、リアルに続く友達になれるとは、、
人生の出会いは不思議ですな。

有名なあの詩じゃないけど、、
(下に添付させて頂きました)

確かに想像していた人生とは全然違う人生を歩んでいる私たち。

大事な大事なかわいい娘だから、
そりゃー、体が弱いよりは健康でいてほしい、苦しい思いをしてほしくない、とは今も強く思っている。

でも、そらはそらで、じゅんちゃんはじゅんちゃん、そのままの二人がまるごと好き(*´ω`*)☆

この世から病気や障がいがなくなればいいのに。
やっぱり娘の健康はほしい、なぜ私じゃなくて娘なんだ、、とは心の奥でこれからも思い続けるだろう。

けれども娘が繋いでくれたステキな出会いがあり、楽しい体験や今まで知らなかった新鮮な世界を体験し、何だかんだ笑顔でやっている、
そんな人生を堪能中(o^ᆺ^o)だ☆

かわいい二人の頑張りっこちゃんが、
幸せにたくましく生きていけますように。
ママ、パパたちは力を合わせてサポートするよ、大切な君たちを♪(o^0^o)☆

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有名な例の詩です☆

『オランダへようこそ』
エミリー·パール·キングスレイ

私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれることがあります。 そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をします。

赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。 例えば、旅先はイタリア。山ほどガイドブックを買いこみ、楽しい計画を立てる。コロシアム、ミケランジェロのダビデ像、ベニスのゴンドラ。簡単なイタリア語も覚えるかもしれない。とてもワクワクします。

そして、何カ月も待ち望んだその日がついにやってきます。 荷物を詰め込んで、いよいよ出発。数時間後、あなたを乗せた飛行機が着陸。 そして、客室乗務員がやってきて、こう言うのです。「オランダへようこそ!」 「オランダ!?」 「オランダってどういうこと?? 私は、イタリア行の手続きをし、イタリアにいるはずなのに。ずっと、イタリアに行くことが夢だったのに」

でも、飛行計画は変更になり、飛行機はオランダに着陸したのです。あなたは、ここにいなくてはなりません。 ここで大切なことは、飢えや病気だらけの、こわくてよごれた嫌な場所に連れてこられたわけではないということ。 ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。

だから、あなたは新しいガイドブックを買いに行かなくちゃ。 それから、今まで知らなかった新しいことばを覚えないとね。 そうすればきっと、これまで会ったことのない人たちとの新しい出会いがあるはず。 ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。 イタリアよりもゆったりとした時間が流れ、イタリアのような華やかさはないかもしれない。 でも、しばらくそこにいて、呼吸をととのえて、まわりを見渡してみると、オランダには風車があり、チューリップが咲き、レンブラントの絵画だってあることに気付くはず。

でも、まわりの人たちは、イタリアに行ったり来たりしています。そして、そこで過ごす時間がどれだけ素晴らしいかを自慢するかもしれないのです。 きっと、あなたはこの先ずっと「私も、イタリアへ行くはずだった。そのつもりだったのに。」と、いうのでしょう。

心の痛みは決して、決して、消えることはありません。
だって、失った夢はあまりに大きすぎるから。

でも、イタリアに行けなかったことをいつまでも嘆いていたら、オランダならではの素晴らしさ、オランダにこそある愛しいものを、心から楽しむことはないでしょう。

ケアチャネルより一言

某ドラマでとても有名になった詩ですね(^^)
こんなふうに考えたり行動できれば素敵ですけど、そうなるにはやっぱり余裕が必要です。
そのためには社会資源だったりリフレッシュの方法だったりもしますが、こうしたつながりも大事にしたいですね☆

呼吸器っ子☆そらとママの人生女子旅中

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の対象者に合わせた実践例であり、全ての対象者の症状・状況に適しているものではなく、当社において安全性・効果・不具合の不発生等を何ら保証するものではありません。また、全ての施設において、記事内で紹介されている設備・サービスが実施されていることを当社において保証するものではありません。各施設等における対応・施設・サービス等は、お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況等を踏まえた上で、お客様ご自身の責任においてご利用ください。

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