発達療育への想い☆発達支援ルーム ピースプラント〜植西祐樹代表①〜

インタビュー

大阪市都島区の発達支援ルーム、ピースプラント。
早く3くみをーーという多くの声を受けてピースプラント3くみを先日開所されました。
そこまで保護者の方から支持される理由は何なのか?
代表の植西さんにお話を伺いました。
生きるチカラを育む
インタビュアー:本日はお忙しい中、見学させていただきありがとうございました。実際に療育現場を目の当たりにして、とても参考になりました。お話をお聞かせいただきたいのですが、まず、ピースプラントの基本方針を教えてください。

植西代表:ピースプラントとして、お子さんに対するミッションに「生きるチカラを育む」ことを掲げています。
ピースプラントには、例えば跳び箱を跳びたい、縄跳びができるようになりたいといった具体的な課題を持ったお子さんやお母さんも来られることがあります。もちろんそういったこともチャレンジの一環として目標にすることはあるんですが、そういった運動ができるかできないかではなく、その過程・プロセスを大事にしています。
発達障害をお持ちのお子さんにはこのプロセスこそが必要で、それが身体の発達であったり、コミュニケーションの上達につながります。

インタビュアー:生きるチカラ。具体的にはどういうことでしょうか。

植西代表:社会って厳しいじゃないですか。私たちでも学生から社会に出た時にいきなり厳しさを感じますよね。それはピースプラントに通う子どもたちにも同じことが待ってるんです。
社会に出ると不確定なことばかりで、ストレスも多い。そういったものをどう取り除くかを考えるだけではダメなんです。どうすれば乗り越えられるかをピースプラントで身につけて欲しいですね。今、運動療育を通して学んでいることが、未来に生きる力として糧になることを強く望んでいます。
お母さんの力も伸びていく
インタビュアー:保護者の方からの信頼が厚いのですが、実際保護者の方とどういったコミュニケーションを取られているのですか。

植西代表:療育は1時間のマンツーマン指導で行っていますが、原則的に保護者の方に付き添い見学をしていただいています。療育の最後20分はフィードバックの時間で保護者の方とその日の療育を振り返るのですが、ここでもできたかできてないかに重点は置きません。それよりも自宅や学校での生活にどう繋げていくかが重要だと考えています。
ピースプラントで行うことはあくまで運動療育であって、なんでもできるわけじゃありません。ですが、例えば療育を通して集中力が養われれば、それは学習にもつながります。
また、作業療法士・保育士・介護福祉士といった専門職のアドバイスも保護者の方にお伝えして共有することで、日常生活に活かしていただきます。
療育を通して子どもたちは変わっていきますが、保護者の方も大きく変わりますね。

第二弾へつづく・・・
発達療育への想い☆発達支援ルーム ピースプラント〜植西祐樹代表②〜

事業所情報

事業所名 発達支援ルーム ピースプラント
住所 〒534-0014 大阪市都島区都島北通1丁目11-15 2階
電話番号 06-6924-111706-6924-1117
FAX 06-6924-1118
サービス地域 大阪府下全域
※送迎サービスは行っておりません。

対象:児童発達支援、放課後デイサービスの受給者証をお持ちの方
営業時間
火、水、金(10時〜19時まで)
土、日、祝、長期休暇(9時〜18時まで)
※1時間の完全予約制

随時ご見学受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。

ケアチャネルを購読・シェア

ケアチャネルの記事を購読するには、Facebookが便利です。

この記事をあなたの友達にも教えてあげたいときは、シェアをお願いします。

  • LINEで送る

このハウツーへのコメント