利用者さんと向き合う訪問看護事業☆ユニケア訪問看護ステーション〜前田信二郎先生②〜

インタビュー

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利用者さんと向き合う訪問看護事業☆ユニケア訪問看護ステーション〜前田信二郎先生①〜

看護とリハビリの連携への取組み
インタビュアー:前田さんは、統括マネージャーを経て現在は取締役として活躍されているわけですが、なぜユニケアで働くことにしたのか、きっかけと、そのあたりの想いも併せてお聞かせください。

前田さん:まず大きな違いとしてユニケアは株式会社としての訪問看護ステーションです。株式会社だとやはりできることに対して制限が少ないというのが一番ですね。利用者さんの生活を考えた時に、一歩つっこめるのではないかと思ったんです。サービスの質に上限がないと言いますか、さらにやりたいことをできるのではと考えました。

インタビュアー:なるほど。より深みを目指せるというわけですね。

前田さん:僕はリハビリテーションを提供する一人の療法士なわけですが、リハビリだけですべてうまくいくとは思っていません。先ほども言いましたが、本当にいろいろな方が関わってこそ利用者さんの生活を支えられると思っています。
質の高い在宅リハビリをするためには多くの職種と連携しないといけないわけで、やはり一番連携しやすく、また真っ先に連携しなければならないのが看護だと思っています。ところがそうした必要性にも関わらず、きちんと連携できているかと言えばまだまだ不十分だと思います。
リハと看護が共同で、重度障害の方でも生活が確立できるように支援する事業がしたい、と思ったのもユニケア訪問看護ステーションで働くきっかけの一つですね。

インタビュアー:看護とリハビリの連携は今では多くの方が意識している問題だと思います。前田さんの経験からもそう思われますか?

前田さん:僕自身の療法士としての特徴は、難病の方やお子さんへのリハビリ、また呼吸リハビリにあると思っています。これはユニケア全体としての特徴でもあります。こうした方々は医療的なケアが必要な方も多く、看護との連携がいっそう大事です。実際、看護とリハビリ両方で担当している利用者さんも非常に多いんです。
リハビリの療法士が看護的な知識を持つことで利用者さんのリスク管理もできますし、看護師は利用者さんの生活の質を維持することでその方の生きがいにつながるような視点を持てると考えています。
インタビュアー:具体的にユニケアとして連携はどのようになさっていますか?

前田さん:勉強会を行ってお互いの強みを学び合う機会を設けています。たとえば療法士が呼吸や循環についての発表を行って看護師を交えて意見交換したり、リハビリの実技を看護師と一緒に勉強したり、吸引の仕方を療法士が学んだり。
また合同カンファレンスで利用者さんの症例検討会も行っています。普段から看護リハ両方で担当している利用者さんについては、綿密に情報のやり取りは行っていますが、他の方の意見も聞けるのがカンファレンスのいいところですね。
先日は新入職の方も増え、中には訪問が初めての方もいたので、訪問看護ステーションに関係する制度の勉強会も行いました。

インタビュアー:在宅医療への流れが加速している中、初めて訪問サービスを経験する方も増えています。そういった方々にとっては心強いですね。

前田さん:訪問看護、訪問リハビリをされたことがない方には、訪問サービスのイメージは持ちにくいと思います。もしかしたら、一人で心細いのではないかという不安などのマイナスイメージを持っておられる方もいるかもしれません。ですが、そんなことはありません。むしろ、マンツーマンで利用者さんと向き合えるのでやりがいもありますし、利用者さんの周りのさまざまな人とつながれる楽しみがあります。
スタッフ同士でお互い気軽に聞き合えるのもユニケアの特徴ですね。

第三弾へつづく・・・
利用者さんと向き合う訪問看護事業☆ユニケア訪問看護ステーション〜前田信二郎先生③〜

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事業所情報

事業所名 ユニケア訪問看護ステーション
住所 〒538-0042大阪府大阪市鶴見区今津中3丁目6-27シャトー三愛113号室
電話番号 06-4258-730006-4258-7300
FAX 06-4258-7322
サービス地域 大阪市(鶴見区、城東区、都島区、旭区、東成区)
東大阪市、門真市、守口市、枚方市、寝屋川市
上記以外の方でもお気軽にご相談ください。

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