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感覚あそびの重要性☆いろいろなおもちゃを楽しむ(気管切開)

ケアチャネル事務局

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15年05月11日 ・ 違反報告

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2015.05.11

感覚あそびの重要性☆いろいろなおもちゃを楽しむ(気管切開)

対象者

性別
年齢 3歳
診断・症状 気管切開 経管栄養

実践者

保護者(母) いろいろな姿勢を保って、好きな玩具で遊ぶ…というリハビリが数ヶ月続いていたOTの時間。先日、娘が入室すると、珍しいことに、すでにOTさんがグッズを用意されていました。
娘の大好きな感覚遊びです!

ハウツー

まず出してくれたものがこれ。
ブルブルクッション。
いろいろな方のブログで見ていて、リラックスできる効果があったり、排痰に役立ったりすると聞いていたのですが、実物を見たのは初めて。
スイッチを入れてもらうと、えっ!?けっこう振動が激しい!?と私はびっくり。 娘の腕やお腹のあたりに当ててもらったり、触らせてみたりすると、なぜか一瞬だけワーッと泣きました(笑)
ブルブル具合に、びびったのでしょうか。でも、この振動で、リラックスできる子が多いそうです。クッション以外にも、電動歯ブラシとか、ひもをひっぱるとブルブルするぬいぐるみなども使われるそう。
しばらくすると慣れてきたのか、クッションに手が伸びるようになりました。
次に出してもらったのは、ビーズのれん。
なんとこのビーズのれん、もう20年ほど使われているものなんだとか。
雑貨屋さんで購入されたという、少しレトロなこのビーズのれんは、サイズやビーズの大きさも適度だし、色合いもきれいだし、光に当たるとキラキラして、子ども達に大人気なんだそうです。娘も例にもれず、気に入って遊んでいます。ビーズ同士がぶつかると、ジャラジャラと音がするのも面白いようです。
それから、この光るものは、なんと「目玉のおやじ」の玩具です。
『目玉のおやじ マジカルプラネット』という名前(笑)で、ブルブル震えながら、目玉の部分が回転し、虹色に光って回るというなかなか刺激的なしかけの玩具。
娘のお気に入りです。やはり光るものが好きなようです☆

コツ・ポイント

「手などに感覚刺激が入ると、緊張の強い子は緊張が和らぎ、低緊張の子はいい具合に力が入ったりします。『もっと感覚を取り入れよう』と脳が働くので、その結果、緊張がいい具合になるという感じかな」とOTさん。
感覚を拡げながら脳にも刺激を与えることが大事なんだなぁ。

ちいさなふたば

※記事内で紹介している方法等は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。お客様ご自身においてご確認の上、対象者の症状、性質、身体状況などを踏まえ、お客様の自己判断で実践してください。

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